SANCHI tabiRela 滝縞
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足袋型コンフォートシューズtabiRela(たびりら)が、産地を旅するSANCHIシリーズ。福島県の伝統的な織物である「会津木綿」に着目したモデルです。織物として400年の歴史があり、その中でも120年間会津木綿も作り続けてきた「原山織物工場」の伝統を受け継ぎ、現在も旧式シャトル織機で生産をしている「株式会社はらっぱ」の厚みのあるしっかりとした生地を使用しています。日本で古くから日常着として親しまれてきた会津木綿本来の魅力が伝わってくる生地です。
- アッパー材:綿
- 底材:ゴム
- 足幅:標準~幅広
- 生産国:日本
- ご使用のモニター環境により、実際の色味と異なる場合がございます。予めご了承の上、お買い求めください。
- 商品仕様は予告なく変更する場合がございます。
履いた時に爪先に0.5cm~1.0cmのスペースがあるサイズをお勧めしております。詳しい足の計り方についてはこちらをご参照下さい。
夏は涼しく冬暖かい『 会津木綿 』
歩きやすくて足にいいtabiRela(たびりら)が日本全国の伝統生地を巡るSANCHIシリーズ。夏は涼しく冬暖かい〝会津木綿〟に着目。小幅の旧式シャトル織機で織り上げた生地は、厚みのある味わい深い生地です。
MADE IN KURASHIKI
倉敷の自社工場で職人が1足ずつ時間をかけて作っています。
特に足袋の指先は手仕事で行わないとできない繊細な技術が要求される仕事です。
特に足袋の指先は手仕事で行わないとできない繊細な技術が要求される仕事です。
足を整える〝足袋型〟
現代人の足指は靴の中で固まることで、足裏のアーチが崩れ、膝や腰への負荷が高くなっているケースが見受けられます。TABIシューズに足を通すと自然な形に指が開き、アーチが整うことで足底筋膜が刺激され、足裏本来のクッション性回復に繋がります。
ベースは100年間培ってきた木型
普通の靴のつま先を割るだけでは、足指にとって快適な空間は確保できません。 私達のTABIシューズは100年の歴史で培ってきた、長時間履いてもつま先が痛くならない地下足袋専用の木型(ラスト)をベースに作られています。
アッパー素材
<会津木綿>
織物として400年の歴史があり、その中でも120年間会津木綿を作り続けてきた工場の厚みのある生地を使用。その堅牢さで農作業や日常着として親しまれてきた地域の〝暮らし〟を支えてきた織物です。使うほどに肌になじんでいきます。
織物として400年の歴史があり、その中でも120年間会津木綿を作り続けてきた工場の厚みのある生地を使用。その堅牢さで農作業や日常着として親しまれてきた地域の〝暮らし〟を支えてきた織物です。使うほどに肌になじんでいきます。
インソール素材
<刺子織>
綿100%刺子織を使用。
表面の凹凸が肌との接触面積を抑え、熱と汗を吸収する特性がある綿素材のため、夏場でも涼しく、素足で履いても快適にお使い頂けます。
綿100%刺子織を使用。
表面の凹凸が肌との接触面積を抑え、熱と汗を吸収する特性がある綿素材のため、夏場でも涼しく、素足で履いても快適にお使い頂けます。