SANCHI tabiRela 唐草
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tabiRela(たびりら)が、産地を旅するSANCHIシリーズに大正8年(1919年)から久留米絣を折り続けている「池田絣工房」の生地を使用したモデルが登場です。伝統的な藍染手織りを続けている数少ない久留米絣織元の一つで、手織りならではのしなやかな生地の質感と、素朴ながらシンプルで力強い柄が特徴です。
唐草文様は蔓草の茎や葉が絡み合って曲線を描く文様。生命力が強く途切れることなく蔓をのばしていくことから「繁栄・長寿」などの意味があり、一族の万代の反映、長寿の意味を持つ縁起のいい文様でもあります。
- アッパー材:綿
- 底材:ゴム
- 足幅:標準~幅広
- 生産国:日本
- ご使用のモニター環境により、実際の色味と異なる場合がございます。予めご了承の上、お買い求めください。
- 商品仕様は予告なく変更する場合がございます。
履いた時に爪先に0.5cm~1.0cmのスペースがあるサイズをお勧めしております。詳しい足の計り方についてはこちらをご参照下さい。
手織りならでは風合いを纏う
歩きやすくて足にいいtabiRela(たびりら)が日本全国の伝統生地を巡るSANCHIシリーズ。伝統的な藍染手織りを続けている数少ない織元である「池田絣工房」の手織りの久留米絣生地を使用しています。
MADE IN KURASHIKI
倉敷の自社工場で職人が1足ずつ時間をかけて作っています。
特に足袋の指先は手仕事で行わないとできない繊細な技術が要求される仕事です。
特に足袋の指先は手仕事で行わないとできない繊細な技術が要求される仕事です。
足を整える〝足袋型〟
現代人の足指は靴の中で固まることで、足裏のアーチが崩れ、膝や腰への負荷が高くなっているケースが見受けられます。TABIシューズに足を通すと自然な形に指が開き、アーチが整うことで足底筋膜が刺激され、足裏本来のクッション性回復に繋がります。
ベースは100年間培ってきた木型
普通の靴のつま先を割るだけでは、足指にとって快適な空間は確保できません。 私達のTABIシューズは100年の歴史で培ってきた、長時間履いてもつま先が痛くならない地下足袋専用の木型(ラスト)をベースに作られています。
アッパー素材
<久留米絣>
日本三大絣の中の一つでもある久留米絣。伝統的な庶民の生地として丈夫なことはもちろん、手織りの生地は糸が丁寧に打ち込まれ、1本1本に過度な負担をかけないため、丈夫ながらもしなやかに風合いに仕上がるのが特徴です。
日本三大絣の中の一つでもある久留米絣。伝統的な庶民の生地として丈夫なことはもちろん、手織りの生地は糸が丁寧に打ち込まれ、1本1本に過度な負担をかけないため、丈夫ながらもしなやかに風合いに仕上がるのが特徴です。
インソール素材
<刺子織>
綿100%刺子織を使用。
表面の凹凸が肌との接触面積を抑え、熱と汗を吸収する特性がある綿素材のため、夏場でも涼しく、素足で履いても快適にお使い頂けます。
綿100%刺子織を使用。
表面の凹凸が肌との接触面積を抑え、熱と汗を吸収する特性がある綿素材のため、夏場でも涼しく、素足で履いても快適にお使い頂けます。