敬老の日に考えたい、いつまでも歩くための足元
9月の第3月曜日は「敬老の日」。

大切な人へ、日頃の感謝を伝える日です。
「いつまでも元気でいてほしい」
「これからも一緒にいろんな場所へ出かけたい」
「好きなことを、これからも楽しんでほしい」
そんな思いを、家族や大切な人に抱いている方も多いのではないでしょうか。
敬老の日というと、食事やお花、洋服などのプレゼントを思い浮かべる方も多いと思います。
そこで今年は、少し視点を変えて「足元」について考えてみませんか?
毎日の生活に欠かせない「歩く」ということ。
当たり前のように行っていることだからこそ、普段はなかなか意識する機会がありません。
今回は、いつまでも歩くことを楽しむために、毎日履く「靴」について考えてみたいと思います。
「歩く」ことは、毎日の暮らしにつながっている
私たちの毎日の暮らしには、「歩く」という動作がたくさんあります。
特別な運動をしていなくても、歩くことは日常生活の中に自然に取り入れられているものです。
だからこそ、「これからも自分の足で歩いて、好きな場所へ行きたい」と思う方にとって、足元を支える靴は大切な存在です。
年齢を重ねるにつれて、
「以前より長く歩くと疲れるようになった」
「旅行先で歩くことが少し大変になった」
「外出するときは、できるだけ歩きやすい靴を選ぶようになった」
など、足や靴について考える機会が増える方もいるかもしれません。
もちろん、足の状態や感じ方は人それぞれ。
だからこそ、年齢だけで「この靴がいい」と決めるのではなく、その人自身が履きやすく、歩きやすく、そして気に入って履ける靴を選ぶことが大切です。
毎日履く靴だからこそ、見直してみたいこと
敬老の日をきっかけに、普段履いている靴を一度見直してみるのもおすすめです。
例えば、こんなところをチェックしてみてください。
☑ 足に合ったサイズを選んでいますか?
靴を選ぶとき、つい「いつもこのサイズだから」と、普段と同じサイズを選んでしまうことがあります。
しかし、同じサイズ表記でも、靴の形や素材によって履き心地は変わります。
足に余計な負担がかからず、自然に歩けるかどうかなど、自分に合った履き心地かを意識することも大切です。
☑足指が窮屈になっていませんか?
靴の中で足指が自由に動かせるかどうかも、靴選びのポイントのひとつ。
つま先が窮屈な靴では、足指を十分に動かしにくく感じることがあります。
自分の足の形と靴の形が合っているか、実際に履いて確認してみましょう。
☑「歩きたい」と思える靴ですか?
靴を選ぶとき、履き心地や機能性はもちろん大切です。
でも、もうひとつ大切にしたいのが「この靴と出かけたい」と思えるかです。
そんなふうに思えるお気に入りの一足があれば、外へ出かけることがもっと楽しみになるかもしれません。
機能だけではなく、つい外に出たくなるような心の弾む一足で、自分らしく楽しめる。
そんな靴選びも大切なのではないでしょうか。
おすすめの足袋型シューズ
①tabiRela(たびりら)
足袋型コンフォートシューズ「tabiRela(たびりら)」。
100年の歴史で培った足型とこだわりの素材で、心地よい履き心地を追求した一足です。上質な国産帆布と綿100%の刺子を使用。
中底も綿100%なので、裸足でも着用いただくことができ、丸洗いも可能です。
サイズ展開:22.0-28.0 cm (0.5cm刻み、27.5cmなし)
カラー:海・デニム・月・烏城・凪・白銀・うろこ雲・おぼろ雲
(写真左からうろこ雲・月・海)

(着用カラー:白銀)
②SPORTS JOG Ⅲ
ローカットタイプの足袋型スニーカー「スポーツジョグⅢ」。
ヌバックやメッシュ素材を組み合わせた、スポーツ仕様のデザインです。
ランニングやウォーキングなど、幅広いシーンで活躍する一足。
幅広い年代の方にご愛用いただいております。
サイズ展開:22.5-28.0 cm (0.5cm刻み)
カラー:ネイビー・バーガンディ・ブラック・グレー

(写真左からバーガンディ・ネイビー・グレー・ブラック)
(着用カラー:ブラック)
③MANNEN
ロングセラーの作業用地下足袋「万年」を、日常使いしやすくリデザイン。
軽くて持ち運びやすく、セカンドシューズにもおすすめです。
伝統的な地下足袋の丈夫なソールと踏ん張りやすさをそのまま受け継いでいます。
サイズ展開:23.0-30.0 cm (1cm刻み)
カラー:デニム・黒
(写真上から黒・デニム)

(着用カラー:デニム)
「足袋」という日本の履物
ここで、少し「足袋」についてのお話です。
足袋と聞くと、着物や和装のときに履く白い足袋を思い浮かべる方も多いかもしれません。
足袋は、親指とその他の指が分かれた独特の形をしています。
そして、この形を現代の靴に取り入れたものが「足袋型シューズ」です。
日本では昔から親しまれてきた「足袋」の形。
その日本らしい形を、現代の暮らしの中でも楽しめるようにしたのが、丸五の足袋型シューズです。
敬老の日の贈り物に「足元」という選択
敬老の日に何を贈ろうか迷ったとき。
今年は「これからも元気に歩いて、いろんな場所へ出かけてほしい」という気持ちを込めて、靴を選んでみるのはいかがでしょうか。
例えば、
「また一緒に旅行に行こうね」
「今度あのお店に食べに行こう」
「これを履いて、またいろんなところに出かけよう」
そんな会話が生まれるきっかけになるかもしれません。
靴は、ただ足を覆うためのものではありません。
その先にある「出かける」「会いに行く」「好きなことをする」という毎日の行動にもつながっています。
だからこそ、プレゼントとして靴を選ぶときには、相手の足に合っているか、履きやすいか、そして何より本人が気に入ってくれるかを大切にしてみてください。
今年の敬老の日は、大切な人への感謝とともに、「これからも元気に歩いてね」という思いを足元に込めてみませんか。